2016年3月4日~6日にかけて、準指導員検定会、BC級検定員検定会が車山高原スキー場で行われました。
クラブから準指導員受検者5名、B級検定員受検者1名、C級検定員受験者1名の計7名が望みました。
サポート・応援は7名です。
準指導員検定会は2日間で計9種目が行われ、10月の理論から考えると5か月でようやく終わりです。それにしても受験生にとっては長いシーズンですよね。
天候は晴れ、もう完全に春の陽気で暑いくらいでした。そのため、受検生にとっても応援・サポートにとってもありがかったですね。受検生にとっては、雪質はあまりよくないと思ったかもしれませんが。
そんな中でも受験生は失敗なく実力を十分出し切ったようでした。各種目を終えても皆さん笑顔です。最後まで笑顔が続きますように。。。
すべての種目終わって、受検生は実力出し切ったようですね。みんな笑顔でした。
夜は、部屋でビデオチェック。皆さん、真剣に見てます。
夕食バイキング、おいしいもの一杯食べて、横浜スキー協会の親睦会にも参加。サポートは気楽で楽しいです。^^;/
さてさて、どきどきの合格発表の日がやってきました。発表前は自信あるようで笑顔ですね。
そして、合格者の発表が始まりました。合格者のビブ番号がランダムに読み上げられます。受検者は緊張しっぱなしですね。
すると、2番目に通称ボブが、3番目にIさん(受験生仲間にガチャピンと言われていた。あれはウェアからかな?)が早々に呼ばれ、比較的早い段階でOさんが呼ばれた。あと二人だ!そのあと、なかなか呼ばれない時間が続き、やった!Sさん呼ばれた。嬉し泣き、こちらももらい泣きしたよ。あと、一人だ!そろそろ”以上”と言われるのではないかとヒヤヒヤしながら待つ、待つ、待つ。。。wさんが呼ばれた!す、す、すごい!5名受験で全員合格だ!一度に5名の指導員が生まれるのはクラブでは初めてだと思う。努力した甲斐あったね。おめでとうございます。
えっと、その他にもBC級検定会も実施してます。比較的合格率が高いBC級検定会だが、講評で今年は不合格者がいるとのことで、Yさん焦っていたが、こちらもお二人とも合格。よかった。おめでとうございます。
そして、最後に全員で笑顔で記念写真。最高の応援・サポート検定会でした。
以上